フェンシングのW杯男子団体エペで松本龍選手が銀メダルを獲得しました
フェンシングのW杯男子団体エペ(2月24日・ドイツ)で、株式会社ニッコクトラストが応援する松本龍選手(日本大学3年)がメンバーの日本が銀メダルを獲得しました。
世界ランキング4位の日本(見延、加納、山田、松本)は、準々決勝でオーストリアに45─22で快勝すると、
準決勝では世界ランク10位のスイスに32─31で競り勝ち、決勝に駒を進めました。
決勝では世界ランク3位の格上ハンガリーに30─37で惜敗しましたが、昨年12月のバンクーバー大会(優勝)以来、
2大会連続のメダルを獲得しました。
今後、奮闘する松本選手の活躍に期待が掛かります。
【松本龍選手】
応援していただき、ありがとうございます。前回の優勝に引き続き、2位を獲得することができ、嬉しく思います。
残り2試合も気を引き締めて頑張ります!
松本龍選手Instagram
日本フェンシング協会HP
日本フェンシング協会X(旧Twitter)
準決勝では世界ランク10位のスイスに32─31で競り勝ち、決勝に駒を進めました。
決勝では世界ランク3位の格上ハンガリーに30─37で惜敗しましたが、昨年12月のバンクーバー大会(優勝)以来、
2大会連続のメダルを獲得しました。
今後、奮闘する松本選手の活躍に期待が掛かります。
【松本龍選手】
応援していただき、ありがとうございます。前回の優勝に引き続き、2位を獲得することができ、嬉しく思います。
残り2試合も気を引き締めて頑張ります!
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