おにぎりアクション2023に参加
ニッコクトラストは、TABLE FOR TWO主催「おにぎりアクション」を
サポーティングパートナーとして応援しています。
おにぎりアクションとは
10月16日の世界食料デーに合わせて開催している「おにぎりアクション」は、「日本の食で世界を変える」をコンセプトに、日本の代表的な食べ物「おにぎり」を通じて、アフリカおよびアジアの子どもたちに温かな給食を届けるキャンペーンです。
2015年から始まったおにぎりアクションは、累計約150万枚の写真が投稿され、約836万食の給食を届けています。
おにぎりにまつわる写真に#OnigiriActionを付けてSNS(Instagram、Twitter、Facebook)または特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付し、TABLE FOR TWOを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食5食が届きます。
※「#OnigiriAction」以外の派生ワード「OnigiriAction2023」「おにぎりアクション」等は寄付対象になりません。
「おにぎりアクション」プロモーション動画について
愛を込めたおにぎりで世界の子どもたちに給食を届けたい。
コロナ禍にある子どもたちを「失われた世代」にしないためにおにぎりで世界を変えよう。
詳しくは、おにぎりアクション特設サイトをご覧ください。
ニッコクトラストの取り組み
株式会社ニッコクトラストは、2020年から「おにぎりアクション」をサポーティングパートナーとして応援しており、今回で4回目となります。2021年は455枚、2022年は1648枚の写真投稿がありました。
300以上の営業店で提供している当社オリジナルの大豆ミートの唐揚げを使用したおにぎり「そいむすⓇ」を中心に投稿を行いました。東京ビーガングルメ祭りなど各種イベントでのPRにも力を入れました。
今年はさらに、閲覧する方が楽しくなるよう工夫を凝らしたおにぎりを投稿することや、各営業店でお買い上げ頂いたお客様にも投稿して頂くよう、取り組んでまいります。
#OnigiriActionをつけて
写真投稿すると
ニッコクトラストが寄付!
TABLE FOR TWOを通じて
給食5食が届きます。
■「そいむすⓇ」とは
ニッコクトラストが2019年6月21日に商標登録し、動物性食品を一切使用しない(ヴィーガン)地球環境、動物愛護、健康増進に配慮した新時代の「おむすび」です。
昨年の投稿画像
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」は2015年に国連サミットで採択されたもので、2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さないことを誓っています。
おにぎりアクションでアフリカ・アジアの子どもたちに給食を届けることは、SDGs17のゴールのうち5つのゴール達成に貢献できます。
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
4.質の高い教育をみんなに
10.人と国の不平等をなくそう
17.パートナーシップで目標を達成しよう
株式会社ニッコクトラストは、TABLE FOR TWO主催「おにぎりアクション」を
サポーティングパートナーとして応援し、SDGs達成に貢献して参ります。
写真提供:TABLE FOR TWO