ビーガンメニューの社員食堂
ニッコクトラストはベジタリアン応援企業です
地球と子どもの未来のためニッコクトラストで『週一ベジメニュー(Meat Free Monday キャンペーン)』はじめませんか?
ニッコクトラストは、「おいしい食」を通じてお客様に「健康」と「笑顔」をお届けするため、いち早くベジタリアン・ヴィーガンメニューを採用した総合給食会社です。
ヴィーガン(ビーガン)メニューとは、肉、魚介類、卵、乳製品(酪農製品)、蜂蜜など原材料に動物性食品を使わないメニューです。
手間ひまをかけて、美味しくてからだにも地球にも優しい料理を提案しています。
⽇本政府内の⾷堂として初めて
ベジタリアン・ヴィーガンメニュー(Meat Free Monday キャンペーン)を導⼊
内閣府では、2017年3⽉より毎週⾦曜⽇をミートフリーの⽇として、ベジタリアン・ヴィーガンメニュー(Meat Free Monday キャンペーン)を提供しています。 バリエーション豊かに楽しんでいただけるよう、⽇々、素材の研究や試作を繰り返し、新たなメニューの開発をすすめています。
全国の社員⾷堂でベジタリアン・ヴィーガンメニューを提供(2018年6⽉〜)
ヴィーガン(ビーガン)メニューとは
ヴィーガン(ビーガン)メニューとはベジタリアンメニューの一種で、完全菜食のメニューのことです。
ベジタリアンメニューは⾁や⿂介類を使わない菜食中心の食事のことを指しますが、ヴィーガンメニューはその中でも卵、乳製品(酪農製品)、蜂蜜といった動物に由来するすべての食品を使わない食事のことを指します。
ヴィーガンメニューのメリットには、健康志向、環境保護(温室効果ガスの削減)、動物愛護などが挙げられます。
ニッコクトラストでは約90の企業の社員食堂でヴィーガンメニューを提供しており、からだにも地球にも優しいヴィーガンメニューをバリエーション豊かに楽しんでいただけるよう、⽇々新たなメニューの開発をすすめております。
Meat Free Monday (MFM)とは
ポール・マッカートニー⽒の提唱する健康や環境保護(温室効果ガスの削減など)を⽬的とした、週⼀⽇の菜⾷を進める活動です。
英国Meat Free Monday(MFM)サイトに⽇本の給⾷会社として初めて掲載
㈱ニッコクトラストでは、Meat Free Monday(ミートフリーマンデー)という活動を⽀持し、2017年より、内閣府で本格的なベジタリアン・ヴィーガンメニューの提供を始めました。 その功績が認められ、英国ミートフリーマンデー(MFM)本部サイトのサポーター欄に⽇本の給⾷会社として初めて掲載されました。
2018年には、その活動を⽇本で⽀援する団体Meat Free Monday All Japan (MFMAJ)の特別協賛企業となりました。健康志向や環境保護への関⼼の⾼まりを受けてベジタリアン・ヴィーガンメニューの需要が増える中、共に⾷のバリアフリーを進めていきます。